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- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 井戸の中の蛙大海を知らず(いどのなかのかわずたいかいをしらず)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- 天災は忘れた頃にやってくる(てんさいはわすれたころにやってくる)
- 天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)
- 遠くの親戚より近くの他人(とおくのしんせきよりちかくのたにん)
- 這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)
- 春の雪と叔母の杖は怖くない(はるのゆきとおばのつえはこわくない)
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどこうべをたれるいなほかな)
- 世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)
- 来年のことを言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)
- 楽あれば苦あり、苦あれば楽あり(らくあればくあり、くあればらくあり)
- 若い時の苦労は買ってでもせよ(わかいときのくろうはかってでもせよ)