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- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
- 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
- 憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 逃がした魚は大きい(のがしたさかなはおおきい)
- 残り物には福がある(のこりものにはふくがある)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 一筋縄ではいかない(ひとすじなわではいかない)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
- 惚れた病に薬なし(ほれたやまいにくすりなし)
- 待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)
- ミイラ取りがミイラになる(みいらとりがみいらになる)
- 目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
- 藪をつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)
- 良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)
- 論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)
- 笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)