HIT : 50件
- 暑さ寒さも彼岸まで (あつささむさもひがんまで)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)
- 石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとじぞう)
- 噂をすれば影が差す(うわさをすればかげがさす)
- 親の光は七光(おやのひかりはななひかり)
- 親はなくとも子は育つ(おやはなくともこはそだつ)
- 終わりよければ全て良し(おわりよければすべてよし)
- 女心と秋の空(おんなごころとあきのそら)
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
- 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
- 鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)
- 可愛い子には旅をさせよ(かわいこにはたびをさせよ)
- 聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
- 雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 木を隠すなら森の中(きをかくすならもりのなか)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
- 急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 天高く馬肥ゆる秋(てんたかくうまこゆるあき)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)